舐められてる?ハッキリ自分を持ちたいあなたへ

ある30歳女性がこんなふうに仰っていました。「見た目の印象からなのか、大人しくみられることが多いんです」ってそれだけならいいんですが・・・

舐められてる?ハッキリ自分を持ちたいあなたへ

正しい恋愛の悩み方:愛のトリセツ、どうも人から甘く見られているっぽい、というあなたへメッセージです。

 

いらっしゃいますよね、静かそうに見られたり、何を言っても反論してこないだろうと思われたり。

 

職場でも何かと頼まれごとをされやすかったり、もっとひどくなると「やってくれるのが当たり前」のように扱われたり。

 

友人関係でもレストランの予約を当然のように任されたり。

 

いや、こういうこと悩まない人は悩まないんですけど、悩んでしまう人はこう思っているからなのではないでしょうか。

 

「本当はやりたくない」

 

そして・・・

 

「どうして断れないんだろう」

 

という気持ち。

 

そう。

 

本当はイヤなのに、心がNOと言っていることをイヤイヤやってしまう自分にイライラしてしまう。

 

ということで、今日も3つに分けてお伝えする愛のトリセツ、はじめます。

見た目で判断されてしまう

冒頭の30歳女性の澄香さん(仮名)は、いつも優しい笑みをたたえてとても穏やかそうに見えます。

でも、心の中では「私そんなにいい人じゃないんです」という想いでいっぱいでした。

 

職場でも友だち関係でも、澄香さんの人の好さが、本人の望む方向とは違ってしまっていることに、澄香さんは不満を感じていました。

 

そして、人に舐められることのないように、「もっとはっきり自分を持ちたい」と思って過ごしていました。

 

だけど、なかなかそう出来ません。

 

気づけばやっぱり人からモノを頼まれやすい自分だし、それを断れない自分だし、澄香さんの不満ループは終わることがありませんでした。

 

仕事のことも悩みの種で、なんとなく自分には合わないような気がしていて転職したいとずっと思っているのに、他の人が辞めていくので辞められずにいました。

 

つくづく自分はきっかけをつかむことが苦手なんだな、と半ば諦め気味の日々を過ごしていました。

表情が気弱に見えるらしい

澄香さんの最大の悩みは、こんなふうに人から「この人なら断ることはないだろう」と思われることでした。

 

その期待に応えるように、実際の澄香さんは人からの頼みごとを断ることが出来ずにいたのですが、それにはやっぱり理由があったのです。

 

澄香さんは心の中でグルグルしやすいタイプで、相手の考えていることを自分なりに想像してしまう癖があったのです。

 

人に対する思いやりがあることは素敵なことなのですが、その際に「自分を置き去り」にしてしまう癖がついてしまっていたので、人を思いやるほどに自分がツラく苦しくなっていました。

 

澄香さんのように、自分がまず満たされていないのに、人を満たそうとするとこういうことが起こります。

 

だけど、自分を後回しにしてでも人を優先して大切に扱ってあげないと、大変なことが起こると思ってしまうのです。

 

それは例えば怖いこと。

それは例えば悲しいこと。

 

そう言うことが起きてしまうから、とりあえず自分のことは差し置いて、人の頼みを聞いてしまう。

 

だけど、そうしてみてもやっぱり悲しいし、こんな状態がずっと続くのかと思うと、それは恐ろしいことだと澄香さんは思うのです。

変わりたいあなたへ

澄香さんはそんな自分を脱却したくて、セッションを通じて「本当はどう在りたいのか」「本当の自分は何を感じ、どう考えているのか」をじっくり棚卸しすることにしました。

 

そうすると出てくるんですよね。

 

そうしてしまう自分の根源と、そうしてしまうことで得ている安心感と、本当はどうしたくてどうしてそう出来ないのかということが。

 

対話の中で自分の本当の気持ちを知っていくこと、感じていくことで、澄香さんは知りました。

 

そして思い出したのです。

 

NOと言えない自分は、NOと言って大切な人に拒絶されたり怒られたり、冷たくされたりした過去があって「NO」という言葉だけではなく、その感情・感覚すらも閉じ込めてしまったことを。

 

だけど、NOという気持ちは本当だったし、そう感じることに良いも悪いもないということがわかり、自分の気持ちのあるがままを受け容れる練習をして、今度こそハッキリ腑に落としていきました。

 

今までNOと言えなかった人が、NOと言えるようになるまでには段階があります。

 

頭でNOと言っても良いと理解しても、すぐにそうできるわけではありません。

 

今までしてこなかったことをするってちょっと勇気が要るし、怖いことだと思っていたから簡単には実践できなかったりするんですよね。

 

でも、本心から腑に落としながら練習していくと、NOと言わないことの方が気持ち悪いことに変化していきます。

 

今では、職場でも友人関係でも思っていることを躊躇なく言うことが出来るようになりました。いえ、これは少し違います。

 

思っていることを躊躇なく言える関係性が保てる人たちが澄香さんの周りに集まるようになりました。

 

それは結果として、澄香さんが無理をしなくて良い人たちです。

 

お互いに心を許せる穏やかな関係性を持てる人たちです。

 

無理をする人たちと無理して一緒にいることはありませんから。

stand.fm音声配信|舐められてる?ハッキリ自分を持ちたいあなたへ

stand fmにてラジオパーソナリティとして、音声でも配信しています

では改めて、今日のメッセージ

舐められてる?ハッキリ自分を持ちたいあなたへ

言いたいことが言えない、NOが言えない、このまま舐められたまま生涯を終えるのはイヤだ、というあなたはご相談ください。


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