「服装がダサい人とは結婚したくありません」て、あらもったいない
もくじ
おせっかいな割に気分よく過ごせる愛のトリセツ第141日目
今日のメッセージは恋活・婚活中のあなたに向けてのメッセージです。
「服装がダサい人とは結婚したくありません」て、あらもったいない
恋活・婚活していると、相手の第一印象ってものすごく比重が大きいじゃないですか。
皆さん、相手のどんなところを見ているのか?
それはもう、人によって異なるのでしょう。
- 顔から行く人
- ヘアスタイル重視の人
- 体格・体型を注目する人
- 身長を気にする人
という、その人が変えようがない部分に目が行く人がいる一方で、相手の「センス」の部分に注目する人もいらっしゃるのではないでしょうか。
「服装」の部分ですね。
そして、服装のキモとなる「色づかい」の部分。
ここを注目し過ぎて損をしている人って意外と多いんじゃないかな?というお話です。
ということで、それでは、今日の愛のトリセツ始まりです。
なぜもったいないのか?
それはずばり、原石だからです。
「ダサい」のは原石なんです。
もちろん、清潔であることが前提です。
不潔で「ダサい」のは、その人の習慣になっているので「あらもったいない」の対象にはなりません。
基本、清潔なんだけど、なんかダサい。
そういう人って、原石だということです。
しかも、お金のかかるシュッとした男性と違って、女性側がクリスマスツリーよろしくいかようにも飾りつけできるんですよ。
女性って、メイクするくらいだから「デコレート」好きじゃないですか?
結婚してみるみるカッコよくなっていく男性って、奥さんのデコレートがとっても上手なんです。
原石を見逃すのは本当にもったいない。
ダサい男は婚活アプリでも注目されないと思うけれど、ガラッと生まれ変わっちゃうこともあるんです。
あなた色に染まる、はもう古い?
はい、あなた色に染めてしまえばよいのです。
ダサいというのは、そもそも服装などのファッションに「こだわり」がないのです。
あなたの選んできた洋服や靴など、文句も言わずに身につけることでしょう。
そうやって「あなた色」に染めていくのは、めちゃくちゃ楽しいんですよ。
私なんてスーツフェチなので、旦那さんのネクタイやワイシャツは「私が」選んでいます。
いや、旦那さんの名誉のためにいうと、彼のセンスがダサいわけではないんですけど、より一層「自分の好み」に仕立て上げたいという魂胆があるんですよ(笑)。
それが、自分のファッションに拘りの薄い男性だと、全部「言いなり」です。
なんなら「喜んで言いなり」ですから、楽しいですよ(笑)。
ダサいのバンザイ!
奥さん次第で旦那さんが出来上がっていくだけでなく、奥さんの方も切磋琢磨していきます。
だって、旦那さんだけシュッとしたってしょうがないじゃないですか(笑)。
旦那さんのお洋服選びをするとき、自分の洋服も考えますからね。
夫婦はバランス。
どちらかがブランドものに身を包んでいても、なんとなくちぐはぐな感じがしてしまいます。
旦那さんのファッションセンスが苦手な部分は奥さんがカバー。
奥さんの電気系統が苦手な部分は旦那さんがカバー。
夫婦はいつだって割れ鍋に綴じ蓋です。
ちゃんとどこかでぴったしハマるようにできています。
ダサい旦那なんてイヤ、とそっぽを向くその前に、その人の原石を磨いてみたい気持ちになったら、それは恋の始まりになっているかもしれません。
それでは改めて本日のメッセージ
服装がダサい人とは結婚したくありません」て、あらもったいない
男性が清潔であるのなら(が条件ですが)、いかようにもシュッとしますよ。
あなた色に染めて、Happyな恋愛と結婚をしてくださいね。
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