別れた理由を聞く人、聞かない人その2

恋愛にしろ、結婚にしろ、別れたあとのご意見に関しては、当事者だからこそムッとしてました。(まぁ、ムッとしない人もいますよね。そして私の「ムッ」に関しては、実は過去形「ムッとしてました」がポイントです。)

 

私も半世紀を超える人生のなかで、私もいくつかの恋愛がありましたし、離婚も一度経験しました。今思うことは、どの恋愛でも結婚でも、自分が一番の当事者なんです。

 

今日は先日『 別れた理由を聞く人、聞かない人 その1 』の続きです。まだお読みでない方はお先にどうぞ。

 

第三者からの何気ない質問や意見に辟易?

  • 「どうして別れたのー?」という質問
  • 「こうすればよかったのにー!」という意見

そういうのに本当に「余計なお世話じゃ!」と思っていたわけです。

 

だってもうね、終わってるんですから。第三者の価値判断もご感想も、そこには不要。なのに、時々、実に無神経に「あれこれ聞いてくるなぁ」という人に遭遇します。

 

人が終わらせた恋路や婚路について、ああでもないこうでもないって議論するなんて、ホントにヒ○人!て、本気で思ってましたねー(笑)。

 

自分に何かが起きたとき、誰かに聞いてほしい人なのかも

そういう人たちって、もしかすると自分に何かが起きたときには、誰かに聞いてほしい人なのかもしれません。

 

無神経に聞いてくる人は、無神経に聞いて欲しい人なのかも(毒)。それなら納毒(爆)。無神経に聞かれるのがイヤだったら、無神経に聞かないですもんね。

 

別れた本人が聞いてほしいのなら、別れた本人が意見を求めているのなら、アドバイスなり意見なりしてあげたほうがいいと思うんですよ。
(あまりムッとしない人のことです)

 

ただ、別れた本人が、ハナシを聞いてほしいときや意見を求めているときなんですけど。それに対するアドバイスって、結構難しかったりします。

 

どういうことかというと、本人が望んでいる言葉って、すでに本人の心のなかにあることが多いからです。

 

そのため、それに合わない意見をしたりされたりすると、「えー」ってなっちゃいますから。「えー」くらいならまだいいほうで、「うえー」ってなることも多いんじゃないでしょうか。

 

そもそも別れるとは、他(暴力・借金・浮気等)の理由があったとしても、「理由は自分が納得していればOK」つまるところはコレですよね。

 

  • 相手に愛情がなくなった(他に愛情が向いた)
  • 性格が合わないことに気づいた

 

そんな第三者に納得してもらうような理由なんて要らなくて、しかもそれを第三者が納得いくように説明する必要ってあるのかな?って。

 

別れる理由は、第三者が納得する納得しないは関係ない

一個人の別れ話なんですから。

 

割れてしまったこの世にひとつのグラスがあったとして、ああすればよかったこうすればよかったって、言われても…。当人が一番割れたことを痛感してますから。

 

別れた本人が、触れてほしくない・聞いてほしくないのに、無神経な質問をしてくる人に、どう対処するか。そこはもう、イヤだったら嫌悪感を丸出しにしていいと思うんですよ。

 

「あなたに理由を言う必要性は?」ってね。「ナニカご迷惑おかけしましたか?」とかね。当事者以外に関係ないことですもん。当事者が言いたくない理由を、第三者が聞いたとして、誰得なハナシなのか?ってことですよね。

 

関係ない人たちの興味や好奇心のエサになる必要はないです。自分が別れた理由は、自分が理解していれば良いです。

 

子どもがいて離婚する場合もいろいろ言われますね。子どもが可哀想だ、とか。

 

子どもがいる人の離婚は、さらにさらに考えて出した結論だと思うんです。自分の幸せと同じくらい、子どものことを考えての決断をしているんですよ。たとえ傍からみて、子どものことを考えているようには見えない人であっても。

 

もしもあなたが、誰かから「子どものことを考えているように見えない」って言われたりしたら、そんなこと面と向かって言う人はいないと信じたいですけど、こういう話って、えてして風のたよりで届くことが多いんですよねぇ。当人の感じ方は当人しかわからないんです。

 

第三者からどう見えようと、面倒臭いことをやり遂げてでも別れたい、子どものことも充分に考えて決断したこと、そこは自信持っててほしいです。当事者は、少なくともそのくらいは真剣で決心していますから。

 

離婚ってほんとうに面倒臭い作業・手続きがてんこもりで、何かと小さな傷も負いながらの作業なんです。あの面倒臭い作業・手続きをしてもなお、離れたいっていうんだから、それは真剣でしょう。

 

つまるところは、夫婦仲が悪い家族のなかで、子どもを育てるほうがいいのか、それとも、夫婦仲が悪くても家族がそろっているなかで、子どもを育てるほうがいいのか。

 

そこはそれぞれの夫婦が、子どものためにもよく考えてみる必要はありますけど、離婚して、母親と子どもで暮らした方が幸せな場合、とりあえず夫とは別居でおさまる場合、いろいろあると思います。たとえ大嫌いになったとはいえ、そういった話し合いを配偶者と重ねていくことはとても大切なんじゃないかな。

 

親の身勝手で離婚するわけだから、子どもの幸せは守る

子どもを産むって、子どもを育てるって、そういうことだと思う。

 

ともあれ離婚することになった、離婚した後のあなたは、幸せになる道を歩いているはずです。これはもう間違いないです。

 

逆に、離婚前より不幸になること必至なら、離婚はしないほうがいいと思う。離婚はホント大変です。

 

もろもろ面倒臭いことがあっても、小さなすり傷やしみる心など、さまざまなダメージ受けながらも、それでも別れたいのが離婚です。

 

イヤなのに、文句言いながら一緒にいる夫婦とは違うんです!

 

キャー言っちゃった(笑)。

 

いろいろ書きましたけれど、私は断じて離婚推奨派ではありません。

 

  • 一緒にいるなら仲良くしましょう
  • 仲良くできないなら離れましょう

 

その3(完結編)に続きます。

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