恋人ができると姉に査定されてすごくイヤ

姉が本当にウザくて。私のやることなすことケチをつけてきます。一番イヤなのは恋人が出来たとき。うるさいので出来るだけ秘密にしておきますが、バレるともう大さわぎ。本当にイヤな感じです。

恋人ができると姉に査定されてすごくイヤ

正しい恋愛の悩み方:愛のトリセツ、いちいちうるさい姉の対応に疲れているあなたへメッセージです。

 

お姉ちゃん

いもうと

 

この上下関係が年齢とともに縮まっていくパターンと、何歳になってもその差が縮まらないパターンがあります。

結婚を考えていた30代のある女性Aさんは、彼が出来ると嬉しい反面、とっても憂鬱になっていました。

 

なぜなら、姉の「値踏み」が嫌だったからです。もともと恋愛以外でも口を出してくることが多かったのですが、特に恋愛や結婚に関してはものすごく口を挟んでくるのです。

 

今回の人って〇〇

前の人って××

もっと▲▲な人いないの?

などなど、本当に鬱陶しい。

 

でも、それすら言い返すこともできずにいたので、心の中はどんどんどす黒くなっていき、お姉さんに会うことが苦痛で仕方なかったんです。それが、セッションによってちょっと風向きが変わってきたんです。ということで、本日の愛のトリセツはじめます。

お姉ちゃんの一言に右往左往するワケ

その前に、姉の存在に何らかの影響を受けている妹ってどのくらいいらっしゃるのでしょう。私のところにいらっしゃるご相談者さまは、比較的「お姉ちゃん」と呼ばれる立場の女性が多いのですが、「妹」という存在の方ももちろん何人かいらっしゃるのです。

 

で、面白いことに、私のご相談者さまは「姉の存在を鬱陶しい」と感じている女性の方が若干多いように感じるんです。

 

そんなにお姉さんの言うことなんて気にしなくてもいいのに・・・ということ、本当によくあるんですよ。

 

でも、ご相談者さまは仰るんです。

 

「姉が(私のすることに)いちいちうるさい」

「(私のしたことに対する)姉の一言に傷つく」

「姉に(私に関することを)ジャッジされるのがイヤ」

 

こと、恋愛や結婚に関しては相当にウザく感じているようなんですね。

 

そうなってしまうのには理由があって、実はそういう妹って「姉のことを(良くも悪くも)自分より上だ」と感じているんです。

 

もう越えられない壁のように感じていて、ものすごく比較しているんですね。

 

いや、昔から比較されるのはものすごくイヤなんですけど、何を隠そう自分自身が一番「姉と比較」しているし、「姉がライバル」と感じているのです。心の奥底でね。

 

同時に「姉にはかなわない」とも感じているから、ジレンマが起きてしまうのでしょう。

 

姉は姉

妹は妹

それが一番腑に落ちていないのが自分であることに気づいてくださいね。

 

あるアラフォーのシンママさんも「お姉さんがうるさい」と感じていましたし、あるアラサーの独身女性も「姉の査定がもう最悪で」と仰っていました。

 

でも、実はふたりとも「お姉さんのことが大好きで、お姉さんが自分を心配してくれていること」に気づいていませんでした。

うるさい姉を黙らせる方法

お姉さんのことがうるさいと感じているのなら、お姉さんを黙らせればいい。でもどうやって?

 

あなたはいつもお姉さんと話すとき、どんなふうに話しているでしょうか。

 

「また反対される」とか「また否定される」とか「またけなされる」とか、そういった負の結末を想定して話してはいないでしょうか。

 

この時点でもう「お姉さんに対するバリア」が張られているようで、実は「お姉さんからの攻撃」を待っている状態なんです。

 

攻撃を待っているということは、あなた自身がもはや臨戦態勢なんですよ。闘う前提。

 

先程のアラフォーシンママさんは、セッションの中で大きな気づきに自分で愕然としていらっしゃいました。

 

私のセッションでは椅子や座布団やクッションを使いますが、その中でお姉さんの自分への想いや言葉を知ったとき、涙が止まらなくなってしまったんですね。

 

あぁ壁をつくっていたのは自分の方だった、と。

姉はただ、私のことを愛して心配してくれていただけだった、と。

 

そこに行きつくまでにしたことは、心をゆっくりほどいてほぐして、奥底に潜んでいる心の本音をオモテに出してあげることだけでした。

姉は姉、私は私

そう、この当たり前とも言える呪文を、どうか自分にかけ続けてあげてほしいのです。

お母さんにとっても「姉は姉、妹は妹」という、この個々を尊重する育て方は忘れずにいてほしいものです。

 

妹が姉をウザがるように、姉も妹をウザがっていることだって多々あります。むしろ私のところではそちらの方が圧倒的に多いんです。

 

私自身、5歳違いの妹がいますが、もっと若い頃や幼少期の頃は本当に鬱陶しかったですし、母は絶対に妹だけを愛していると思っていたくらいですから。

 

だけど、妹という立場でこうやって苦しんでいる人もいるのは事実で、お姉ちゃんといういつでも自分の何歩か先を生きている人がいつも身近にいると、その心配やその気配りを振り払いたくなるのです。

 

それでも、姉は姉、私は私という想いがあれば、あなたはいつでもあなたらしくいられるのです。姉の査定なんて何のその。

 

私は私の決めたことをやっていく

そんな当たり前のことに誇らしい気持ちになれるのです。

 

今、婚活している人で、お姉ちゃんは既に結婚して、あれこれ口出ししてくるような場合もあるでしょう。

 

私のところのご相談者さまも、それが本当に迷惑だと口々に仰いますが、そんなことを気にしていたら自分の人生や自分の愛する人を見誤ることだってあるんですよ。

 

ありがとうという気持ちと、自分で選んで決める喜びを自然と持ちましょう。

 

そして、お姉さんも心から祝福してくれるような、そんな素晴らしい愛に出逢えますように。

stand.fm音声配信|恋人ができると姉に査定されてすごくイヤ

stand fmにてラジオパーソナリティとして、音声でも配信しています

では改めて、今日のメッセージ

恋人ができると姉に査定されてすごくイヤ

家族、こと兄弟姉妹の確執があると人生に翳りを落としてしまうことがありますよね。心の切り替えが必要かも、というあなたは、一度お話をお聞かせください。


もうここから抜け出したい!一歩進みたい!と思ったら

 

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