ウソでしょ?耳を疑った彼の別れの言葉

付き合ってからずっと仲が良いと思っていて、今までもこれからもずっと一緒にいると思っていた彼から、まさかの別れの言葉に愕然。「他に好きな人が出来た」だなんて、絶対信じられない。

ウソでしょ?耳を疑った彼の別れの言葉

正しい恋愛の悩み方:愛のトリセツ、何が起きているのかすぐに事態を飲み込めず、茫然自失なあなたへメッセージです。

 

仲の良い恋人同士だと思ってた。

時々ケンカもするけれどすぐ仲直りしているし。

お互いに相手を思いやれる関係だと思ってた。

 

ところがある日、告げられます。

「別れよう」

 

もう寝耳に水過ぎて、わけがわかりません。

 

どうして?

なんで?

何があったの?

動揺したあなたはきっと彼を問い詰めてしまうでしょう。

 

でも、彼の気持ちは、昨日今日決まったものではなさそうです。ということで、本日の愛のトリセツはじめます。

ウソじゃない彼のサヨナラ

突然の彼からのサヨナラは、実は全然突然思いついたことではありません。

ポタポタ垂れる水道の水の下にコップを置いておくと、時間をかけて溜まっていきやがて溢れてしまいます。

 

それと同じです。

 

溢れるとき=彼の別れの言葉

ポタポタ垂れるしずくが、彼が「別れを決心する種」になります。

 

よく友人関係でも「いきなり距離を取られた」「飲み会や食事会に誘われなくなった」なんていうことをお聞きしますが、それも似たような感じであることが多いものです。

 

もういいよね、と相手に思われてしまったということです。

 

まぁ「自分もそう思っていた」という関係性ならそんなに悩まないですよね。お互い様ですから。

 

ただ、自分は相手のことを想っていたのに・・・という場合はちょっとびっくりだし、やっぱりショックですよね。

 

こういった突然の別れの言葉を彼から投げかけられてしまうと、彼女は慌てます。

 

そしてこんな言葉をつい言ってしまうかもしれません。

 

  • 私のこと嫌いになったの?
  • 何がいけなかったの?
  • 悪いところがあるなら直すから言って

 

言ってはいけないセリフを彼に投げつけてしまうでしょう。

彼が別れの言葉を口にしたら、それはもう一旦受け容れるしかできません。

 

抵抗も否定も批判も攻撃も、良い結果を生みません。

気持ちって積もり積もるもの

生理的に好き嫌いを感じることはあるでしょうけれど、そうではなくて、第一印象が悪くなく人間関係を構築していこうとする場合、人を好きだなと思う気持ちも、イヤだなと思う気持ちも、一瞬で成り立つものではありません。

 

少しずつ少しずつ、心は動いていくのです。

  • この人いい人だな
  • この人感じがいいな
  • この人優しいところがあるんだな
  • この人マジメなんだな
  • この人あったかい人だな

 

少しずつ少しずつ自分の大切にしている価値観に共鳴して、心に「好き」が浸透していくのです。

 

「嫌いになる」「いやになる」も同じです。

  • この人いやな人だな
  • この人感じ悪いな
  • この人意地悪なところがあるんだな
  • この人いい加減なんだな
  • この人冷たい人だな

 

少しずつ少しずつ自分の大切にしている価値観に相反して、心に「嫌い」が浸透していくのです。

気づかなかった私がバカだったの?

彼から別れの言葉を投げかけられると、気づかなかった自分を責める人がいますが、今彼との修復を望みながら自分を責めても、彼との修復は望めないのであまり意味がありません。

 

気づかなかった私がバカだったの?

って思うかもしれませんが、一概にそうとも言えません。

 

実際、あなたが何も悪いことをしておらず、心があたたかい人間だと自分なりに確信が持てるなら、そもそも彼との相性というか価値観がもはや違っていただけの話です。

 

あんなに仲良かったのに・・・って思うかもしれませんが、あなたに悪いところがなく自分に確信が持てる場合、彼の方が無理をしていたというケースもあるからです。

 

つまり、彼は思い切りあなたに合わせようとしていた、ということです。

 

いやいや、それなら私に合わせようとしていた彼に気づけない私がやっぱりアホやんって思うかもしれないけれど、素直でざっくばらんで心オープンなあなただったとしたら、相手がそんなに自分を隠して合わせてくれていたんだなんてこと、そんなに気づけないと思います。

 

というよりむしろ、自分に合わせてくれていた彼に感謝の気持ちを持って、あなたが好きになっていたのは「無理をしていた彼」だということに気づいて、手放してあげることがひとつの愛です。

 

ここですがっても、こういう彼の場合、苦しくなるだけです。なんたって本来の自分を押し殺していたわけですから。

 

逆に、自分のしてきたことにあたたかさがあったか確信が持てない人の場合、ここはチャンスです。彼女の座に胡坐をかいてわがまま放題をするとこうなってしまうんだという教訓です。

 

ただ、この場合でも「直すから」というものは通用しないでしょう。長いこと見てきて彼は判断を下しました。今さら変わるわけないだろうと思ってそう決断したのです。

 

ここは一旦現状を受け止めて引き下がる方が良いでしょう。そして、心を入れ替えて新しいあなたになってからでないと修復は難しいと思います。

 

実際、私のところに失恋でご相談に訪れたある30代の女性も、彼に振られて意気消沈していましたが、セッションをしていくうちに気づいたことは、彼も自分も無理をしていたということでした。

 

そうなると、お互いに疲れてしまいますよね。彼の方がいち早く気づいて、別れの言葉を口にしましたが、あのままではやがてお互いにつぶれてしまっていたと思う、と彼女は言っていました。

 

思い返せば、自分も彼の言動や行動でイヤだなと思っていることってあった。でも、言えなかった。言えないまま月日だけ経って、言えなかったことはなんだかスッキリしないままだった。

彼の言葉を、彼の気持ちを汲んで別れの言葉を受け止めた彼女でしたが、実は2か月もしないうちに彼からやり直そうという申し出がありました。

 

以前は、良いことも悪いことも、自分の気持ちを包み隠していた彼女でしたが、セッションを重ねたこの時、もう以前の彼女ではありませんでした。

 

自分の気持ちを包み隠すことなく、素直に伝えることが出来るようになった彼女を心から愛おしく感じた彼。前は迷いがあって、けして口にすることはなかった結婚の話もしてくるようになりました。その後ふたりは婚約しましたが、彼女は「一度別れたからこそ、本当の今があるんですね」と、とても幸せそうです。

stand.fm音声配信|ウソでしょ?耳を疑った彼の別れの言葉

stand fmにてラジオパーソナリティとして、音声でも配信しています

では改めて、今日のメッセージ

ウソでしょ?耳を疑った彼の別れの言葉

彼からの別れが、本当の別れになってしまうかと言えば、必ずしもそうではありません。本物に出逢うための一歩です。今、別れそうというあなた、別れてしまって苦しいというあなたはご相談ください。


もうここから抜け出したい!一歩進みたい!と思ったら

 

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