子育て:しつけはママひとりでがんばらない

おせっかいな割に気分よく過ごせる愛のトリセツ第63日目

 

今日は水曜日。子育てしているあなたに向けてのメッセージ。

 

子育て:しつけはママひとりでがんばらない

 

子どもが出来ると、生まれ落ちた瞬間から一瞬で肩にチカラが入ります。

 

  • この子の命は私が守らなきゃ!
  • 絶対一人前に育てる!
  • 人に迷惑をかけないように
  • 世に出して恥ずかしくないように

 

って、ちょっと待って!

 

  • この子の命は夫婦で、周囲の人たちとみんなで守っていくものじゃないの?
  • 一人前に育てるのに、そんなに気合必要?
  • 子どもって、いろんな人に迷惑かけながら成長していくものじゃないの?
  • 世に出して恥ずかしいってどういうの?

 

ひとり目の子育ては、こんなふうにガチガチに一生懸命になってしまうママも多いことでしょう。

私も気合いが入りまくりでしたから。

 

「そうは言っても…」ってね、ほらほらあなた、またひとりで全部抱えようとしていない?

私も最初の妊娠出産は全部自分で頑張ろうとしました。

元旦那さんは週に1回平日休み、仕事で帰りが遅くて殆どワンオペ育児でしたから、「私がやらなくて誰がやる?」状態でした。(私は28歳で最初の結婚をして2児を抱えながら40歳で離婚して、その後53歳で再婚しています)

 

 

幼少期からのしつけが大事と思っているあなたへ

 

ママ自身が気合い入れ過ぎて「袋小路な育児」をしていると、日常がホントつまらなくなっちゃうんですよね。

袋小路な育児って、逃げ道・逃げ場のない子育てっていうことですよ。

 

自分へのご褒美も自由時間もなしで、ただただ子どもに尽くす毎日。

 

今日、髪の毛とかしました?

お子さんのじゃなくて、あなたの。

 

しかも「ちゃんとしなきゃ」ってなっている人って、日頃、ちゃんとしている人ほどそういう意識が高いものなんです。

ちゃんとしていない人は、妊娠出産してもちゃんとしていないので、ゆるゆる子育て出来ちゃうんですよ。

 

気を付けなきゃいけないのは、普段「完璧主義だね」とか「キチっとしてるね」って言われやすい人。

 

こういう人たちは、妊娠出産して「ちゃんとしなきゃ」って思ったらダメですよ。

 

だってあなた、そのままで充分ちゃんとしてるんだもの。だから自然体で育児しているくらいの方がちょうどいいんです。

 

あとね「我が子が恥ずかしくないように」ってしつけする人って多いと思うんですけど、本当に我が子が恥ずかしくないようになのかどうか、心に聞いてみてね。実は「あなたが恥ずかしくないように」になっていないかどうか。

 

しつけってね、誰かに褒められるためのものではないんですよ。ましてや、育てているママが褒められるためのものではないです。

 

大人になった時に、周囲の人に自然な配慮ができることが、最低限のしつけでしょう。そういうものは日常の暮らしの中で身につけるものです。

 

あなたが気負い過ぎたり、子どもに小さいうちから無理強いするものではありません。

そして、あなただけが躍起になるものでもないんです。

ママだけではなく、パパも子どもの親です。おじいちゃんやおばあちゃんもいるでしょう。

 

お子さんにとっては、ママだけではなく、周囲のいろんな人が愛してくれているという事実を体感させてあげるだけでも充分しつけになります。

 

愛されることの気持ちのよさ、安心感。

これは健全にオトナになっていくために欠かせないことですね。

 

 

にわかしつけはツルンと剥がれる

 

毎日の繰り返しの中で、自然と身についていくしつけ。

これらは一朝一夕ではしつけられません。

 

この間はダメだったのに、今日は大丈夫だったり

この間は大丈夫だったのに、今日はダメだったり

 

おやつやゲームやテレビ

食事の時間や寝る時間

 

大人の都合でガタガタになることってありますよね。

 

「しつけなきゃ」モードが強いとなると、きつくなってしまったり、守れなかった時にママが自己嫌悪になったりする場合があります。

 

もっと肩のチカラを抜いていいんです。

毎日何が起こるかわかりません。

臨機応変力も、子どもが大人になるためには必要な能力です。

 

しつけは、恐ろしいほど日常が出ます。

ホント、完璧にしようとするなら、あなた自身から変えていかないとダメです。親が出来ないことを、子どもに押し付けても意味がありません。

 

ママが自然体でいたら、お子さんも自然体でしつけがされていくでしょう。

 

自然の中で、必要なだけ身につける

 

「うちの子はしつけができていないから」と外出もはばかってしまうママ。

ウチの長男もとんでもないやんちゃ坊主状態だったので、そのお気持ちよくわかります。

ファミレスはもちろん、フードコートで食事するのでさえ、緊張していました。

 

だけど、そんなお子さんをお持ちのママほど、どんどん出ていってほしい。

いろんな人と関わってみてほしいんです。

私も、実家の父母や妹を総動員して出かけるようにしました。

 

そうこうしているうちに、ママ友たちとフードコートに行くことにも自信がつきました。

いやもうホント、子ども連れて出かけることに「なんでこんなに気疲れするのか?」と、我ながらイヤになっていました。

 

こういう場合、過去の自分の育ってきた環境が大きく影響している場合があるんです。

 

もしかしたらあなたも、幼少期の頃、納得できない理不尽な叱られ方をしたことがありませんでしたか?

 

成長して「あれはこういうことなのか」ってわかったとしても、幼い頃って「怒られること」や「怒鳴られる」こと、「叩かれるかもしれない」ことで、叱られることがただただ怖くて、恐怖から我慢していたことってあるでしょう?

 

子どもにめちゃくちゃ厳しいママって、そんなご自身の幼少期の影響もあったりするんですよ。

あの頃のあなたは、本当は悲しかったのかもしれない。両親に怒っていたかもしれない。ただ、あの頃のあなたは小さすぎて、あまりにも非力だったから何の抵抗もできなかったんです。

 

我が子にもそんな想いをさせたいでしょうか?

 

おじいちゃん
おばあちゃん
おばさん
おじさん
ママ友
幼稚園や学校の先生

いろんな人と関わるなかで、あなたのお子さんが自然と覚えていくことって、これからたくさんあるんですよ。

 

子ども自身が自然と身につけていけるようにするためにも、どうか、ママ自身がひとりで抱えないことです。

 

ママとパパ以外にも、あなたのお子さんを包む人たちはたくさん周りにいますから。

 

 

命を守ることだけ

 

ただひとつ

たったひとつ

ママとパパから、あなたのお子さんに教えてあげてほしいことがあります。

 

それは、「あなたの命はこの世にたったひとつだよ」ということ。

そして、「誰のどんな人の命もひとつしかないんだよ」ということ。

それは、本当に小さいうちから、機会がある度に語り掛けてあげてほしいです。

 

その他のいろいろなことは、大丈夫!ちゃんと身について行きます。

 

 

改めて、今日のメッセージ

 

子育て:しつけはママひとりでがんばらない

 

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